今年は「もちもち食感」のスイーツがあちこちで話題になっていますよね。タピオカブームのときのように、白玉やわらび餅、生グミを使ったひんやりスイーツがSNSでもよく流れてきます。せっかくなら市販品を買うだけじゃなくて、おうちでも作ってみたい。そんな気持ちで、この夏うちで試してよかった「もちもち×ひんやり」レシピを3つまとめました。どれも特別な道具はいらず、子どもと一緒に台所に立てる工程です。
材料3つでできる「わらび餅パフェ」
一番手軽なのは、市販のわらび餅を主役にしたパフェです。わらび餅自体を一から作らなくても、スーパーやコンビニのパック入りわらび餅を使えば十分もちもち感が楽しめます。
材料(グラス1個分) –
わらび餅(市販パック):1パック –
バニラアイスまたは抹茶アイス:1〜2スクープ –
きなこ・黒蜜:各適量
作り方
①わらび餅は食べやすい大きさに切っておく。
②背の高いグラスにわらび餅を敷き、アイスをのせる。③きなこをふり、黒蜜を回しかけたら完成。
粒あんやホイップクリームを間に挟むと、和カフェで出てくるような見た目になります。抹茶アイスを使うと苦味がきいて甘さがちょうどよくなるので、甘いものが得意でない方にもおすすめです。市販のわらび餅は水分が出やすいので、食べる直前に組み立てるのがコツです。
レンジで10分「手作り生グミ」
グミも実はおうちで作れます。ゼラチンとジュースを混ぜて電子レンジで加熱するだけなので、火を使わず子どもと一緒に作りやすいレシピです。
材料(作りやすい分量)
好きな果汁100%ジュース:100ml
粉ゼラチン:10g
砂糖:10g
レモン果汁:5g
作り方
①耐熱容器にジュースと粉ゼラチンを入れ、よく混ぜてから電子レンジ(500W)で50秒ほど加熱する。
②砂糖とレモン果汁を加えて混ぜ、再び500Wで30秒ほど加熱する。
③シリコン型に流し入れ、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めたら完成。
型がなければ、クッキングシートを敷いた保存容器に流し込んで、固まってから包丁で切り分けても大丈夫です。市販のグミよりやわらかく、まさに「生」の食感になります。保存料が入っていないぶん傷みやすいので、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきってください。
見た目も涼しい「もちもちかき氷」アレンジ
3つ目は、かき氷にひと工夫を加えるアレンジです。市販の氷を削るだけでも十分ですが、トッピングをもちもち系にするだけで一気に今どきの雰囲気になります。
- 削った氷の上に白玉だんごやわらび餅をのせる
- きなこ・黒蜜・練乳のいずれか(または全部)をかける
- 果物(いちごやマンゴーなど)を添えると彩りがアップする
白玉は熱湯でゆでて冷水にとるだけなので、10分もあれば準備できます。冷凍うどん用の氷を使う家庭も多いですが、製氷皿で牛乳やカルピスを凍らせておくと、氷自体にも味がついて最後まで飽きずに食べられます。
作るときに気をつけたいこと
わらび餅も生グミも、時間が経つと食感が変わりやすいのが「もちもち系」の共通点です。わらび餅パフェは組み立てた直後が一番のもちもち感なので、食べる直前に仕上げること。生グミは冷やしすぎると硬くなるので、食べる少し前に冷蔵庫から出しておくと、あの独特のむにゅっとした食感を楽しめます。
よくある質問
- Q生グミはどのくらい日持ちしますか?
- A
保存料を使っていないため、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきるのがおすすめです。
- Qわらび餅パフェは手作りのわらび餅でも作れますか?
- A
はい、わらび餅粉(または片栗粉)と水、砂糖を鍋で練って作ることもできます。時間があるときはひと手間かけると、また違ったもちもち感を楽しめます。
どれも工程は少なめですが、仕上がりの満足感はしっかりあるレシピです。この夏はぜひ「もちもち×ひんやり」を試してみてください。

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