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小5の息子が、1月に英検5級を受ける予定です。
いま息子が毎日やっているのが、Nintendo Switchのソフト「英検スマート対策」です。1か月以上、毎日少しずつ続いています。
この記事では、実際に使ってみてよかったこと、困ったこと、買う前に知っておきたい公式の情報をまとめます。
この記事でわかること
- 英検スマート対策の値段・対応する級・中身(公式情報)
- 小5の息子の使い方(1日7問のドリルと英単語)
- よかったこと・困ったこと
- 買う前に知っておきたい注意点(ライティング、セーブデータ、Switch 2)
結論:ゲーム感覚で毎日続く。ただし解説は読み飛ばしがち
先に結論を書きます。
- ゲームなので、勉強への抵抗が少ない
- カレンダーにやった記録がつくのが、ちょっとしたモチベーションになる
- 毎日少しずつ、1か月以上続いている
- ただし、ゲームなので軽くやりがちで、解説を読み飛ばしがち
「英検に向けて、毎日少しずつでも英語にふれる習慣を作りたい」家庭に合うソフトだと感じています。
英検スマート対策とは?
英検スマート対策は、イマジニアから発売されているNintendo Switchの英検対策ソフトです。公式サイトと任天堂の公式ストアで確認できた内容をまとめます。

| 発売元 | イマジニア |
|---|---|
| 発売日 | 2022年12月8日 |
| 値段 | 4,378円(税込)。パッケージ版とダウンロード版がある |
| 対応する級 | 1級〜5級の全級と、準2級プラス |
| 中身 | 旺文社の英検の本のデータ(でる順パス単など) |
| 問題の量 | 対策問題5,200問、単語10,560語(任天堂公式ストアの説明より) |
| プレイ人数 | 1人(セーブデータは1つ) |
準2級プラスは、2026年2月19日の更新データで追加されました。
4つのメニュー
ソフトの中には、4つのメニューがあります(公式サイトより)。
英検スマート対策の4つのメニュー
- 英トレ:手軽に解ける量の問題が毎回出る。カレンダーで記録が見られる
- 攻略ドリル:レーダーチャートで得意・苦手がわかる。間違えた問題だけをやり直せる
- 実践模擬検定:予想問題が2回分入っている。公式の過去問3回分を無料で追加ダウンロードできる
- 対策英単語:赤シートで隠すカード学習と、4択の問題で単語を覚える
※値段や内容は2026年11月に確認したものです。最新の情報は公式サイトや任天堂の公式ストアで確かめてください。
わが家の使い方:英トレ(1日7問)と英単語を毎日
使っているのは小5の息子です。1月の英検5級に向けて、毎日少しずつやっています。
わが家の使い方
- 使う人:小5の息子(英検5級を受ける予定)
- やっていること:英トレ(1日7問のドリル)と、対策英単語
- ペース:毎日少しずつ
- 続けている期間:1か月以上
- 買ったもの:パッケージ版
1日7問のドリルは、メニューの「英トレ」です。画面には「毎日少しずつトレーニング。5分程度で、お手軽にできます。」と出ます。7問のほかに、20問の「しっかり」もあります。

英単語は、メニューの「対策英単語」でやっています。Lessonごとに、進み具合が%で表示されます。

英語は、ベネッセのアプリ「リズダム」とも両方やっています。リズダムについてはリズダムを1年使ってみた記事に書いています。
よかったこと
使ってみて、よかったと感じていることは3つです。
ゲームだから抵抗が少ない
Switchのソフトなので、息子にとっては「勉強」というより「ゲーム」の感覚です。ゲームだから、勉強への抵抗が少ないのがいちばん大きいです。

ゲームだから、抵抗が少ないみたいです
カレンダーにやった記録がつく
やった日がカレンダーに記録されていくので、ちょっとしたモチベーションになっています。
毎日少しずつ続けられる
簡単な1日7問のドリルなので、毎日少しずつ取り組めています。1か月以上続いています。
困ったこと
いいことばかりではありません。使っていて困ったことも書いておきます。
- ゲームなので、軽くやりがち
- 問題や答えの解説を読み飛ばしがち
ゲームなので軽くやりがち
ゲームの感覚で取り組めるのはいいところですが、その分、ひとつひとつの問題を軽く流してしまうことがあります。
解説を読み飛ばしがち
問題や答えの解説があっても、読み飛ばしてしまいがちです。
買う前に知っておきたいこと
公式の情報から、買う前に知っておきたい点をまとめました。
注意したいこと(公式より)
- ライティング(英作文)とスピーキングの問題は入っていない
- セーブデータは1つ
- 公式過去問の追加ダウンロードは、将来配信が終わる可能性がある
ライティングとスピーキングは入っていない
任天堂の公式ストアの説明には「本作ではライティング、スピーキングの問題は収録されておりません」と書かれています。リーディング、リスニング、単語・熟語の対策用のソフトです。
公式過去問は無料で追加ダウンロードできる
公式の過去問3回分を、無料の追加ダウンロードで取り込めます。わが家はまだ使っていません。将来、配信が終わる可能性があると書かれているので、使うなら早めがよさそうです。
2024年の英検リニューアルにも対応
英検は2024年度から、3級以上で問題の形式が一部変わりました。公式のお知らせによると、このソフトはリーディングとリスニングに特化しているため、リニューアル後も影響なく使えるそうです。
Switch 2でも動く
任天堂の公式ストアには、Nintendo Switch 2での動作確認状況として「これまでの動作検証で問題は見つかっていません」と書かれています。
リズダムと両方やっています
息子は、英検スマート対策とリズダムの両方を使っています。
リズダムは音ゲーをしながら英語にふれるアプリ、英検スマート対策は英検の問題形式に慣れるためのソフトです。リズダムについてはこちらの記事にくわしく書いています。
英検スマート対策が向いている子・向いていない子
息子の様子と公式の情報から、向いている子と向いていない子を考えてみました。
向いている子
- ゲームやSwitchが好きな子
- 机に向かう勉強に抵抗がある子
- 毎日少しずつ続けたい子
- 英検の問題の形に慣れておきたい子
向いていない子
- ライティングやスピーキングの対策をしたい子(収録されていない)
- 問題を軽く流してしまいがちな子(解説を読み飛ばしやすい)
よくある質問
英検スマート対策について、気になりそうなことをまとめました。
Switch 2でも使えますか?
任天堂の公式ストアに、Nintendo Switch 2では「これまでの動作検証で問題は見つかっていません」と書かれています。
何級に対応していますか?
1級〜5級の全級と、準2級プラスに対応しています。準2級プラスは、2026年2月19日の更新データで追加されました。
ライティングの対策はできますか?
できません。公式の説明に、ライティングとスピーキングの問題は入っていないと書かれています。
きょうだいで使えますか?
セーブデータは1つです。わが家はきょうだいで使っていないので試していませんが、目指す級が違えば、そこまで困らないかもしれません。
まとめ
英検スマート対策は、ゲームの感覚で毎日少しずつ英検の勉強を続けられるソフトでした。
- ゲームだから抵抗が少なく、カレンダーの記録がモチベーションになる
- 小5の息子は、英トレ(1日7問)と英単語を1か月以上続けている
- ゲームなので軽くやりがちで、解説は読み飛ばしがち
- ライティングとスピーキングは入っていない
1月の英検5級の結果が出たら、この記事にも書き足しますね。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。Nintendo Switchは任天堂の商標です。


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